武水別神社で売っている「うづらもち」が大好きなんだけど、どうしてうづらなのか考えもしないで今まで食べてました笑

先日、千曲市にある武水別神社へお参りに行ってきました。ここはボクが大好きな神社で、よく行くんですよね。

そして、この神社へ来ると必ず買うのが「うづらもち」。皮が独特で子供の頃から大好きなんです。

そのとき娘から「どうしてうづらもちって名前なんだろ?」って言われて「うん?」ってなりました。確かに昔から「うづらもちは美味しい」としか考えてなかった。まあ言われてよく見るとカタチがうづらに似てるから?ぐらい。それも今回言われて初めてよく見たんだよね。写真撮り忘れたからホテルうづらやさんのHPで写真を確認してみてね。

面白いカタチしてるなとは思っていたけど、うづらのカタチなんだよね。ボク的にはウルトラマンに出てきたガバドンに似てるなってずっと思ってた(よかったら検索してみて)。今までよく考えなくてスイマセン。

じゃあどうしてうづらなのか?と言われればよく分からないので調べてみました。神社の東側の千曲川河原は葺藪で、数百数千ものうずらが群生していたからみたい。その群れ遊ぶ姿を諏訪の建築家であり彫刻家でもある立川和四郎富昌が本殿の大黒柱の両側に4羽ずつ彫刻したそうです。神社とうずらとの関係は深かったんですね。そして、神社の隣にあるホテルうづらやの初代、武井音兵衛さんが「うづらもち」を作ったのが始まりみたい。

これからは、そんなことに思いを馳せながら「うづらもち」を頂きます!あ、買うときにPayPayも使えますよ。

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