学生服のクライシはパソコン教室みっぷすの中にあります笑。近くまで来たらパソコン教室みっぷすの旗を目指して下さいね

「スイマセン。近くまで来ているんですが、お店が見えないんです」って時々LINEを頂きます。そうなんです。ウチは学生服を売っていますが、学生服の店舗はなく、パソコン教室の中で販売をしています。わかりづらくてスイマセン!笑。

ホームページにも説明がありますが、口コミで来てしまう方はお店を探して来てしまうんですよね。昨日もそんなLINEがきました。そんな時は「近くにパソコン教室の看板や旗は見えました?それです!その中で売ってますのでパソコン教室を目指して来てください」ってお答えします。

どうして店舗を持たないの?って良く聞かれますが、それは学生服を少しでも買いやすい価格で売ってみたいから。昔のように店舗を持つって固定費がかかるんです。経費がかかるからその分学生服の価格が高くなってしまうからね。

ウチは学生服を売っていますが、昔のように学生服のお店はなく、パソコン教室の中で販売をしています。

じゃあ学生服をお客さんが買いやすい価格で売るにはどうすれば良いんだろうって考えました。普通に安く売ったらこちらの利益が減るだけ。そんなのやりたくない笑。じゃあ経費を抑えれば良い。経費を抑えるにはどうすれば?

①店舗は作らない。→既にあるパソコン教室で売る。
②裾上げのためにミシンは置かない。→裾上げテープを渡してお母さんに裾上げしてもらう。
③在庫は置かない。→試着して注文を受ける。

パソコン教室で学生服を販売する場合1番の問題はパソコン教室をやっている間、生徒さんもいるので商品のお渡しは出来ますが試着が出来ないということ。これはどうしようか考えた結果、試着の予約制にしました。現在LINEで予約して頂いてます。

逆に1組のお客さんにゆっくりと試着してもらうと、学生服に慣れないお母さんの質問にゆっくりと答えられます。息子さんが試着した姿をスマホで写真を撮ってもらうことも可能です。またコロナ禍の現在、このカタチは三密にならずに済むので助かってます。

こんなふうに経費を削減することによって他店よりは安く売ることが出来るようになりました。多分店舗を持ったらプラス8千円から1万円は高くなっていたかなぁ。

現在、日本製の学生服上下セットで28,900円(税込)です。分かりやすいように全てのサイズを同じ価格にしました。

色々と制限は多いんですが、それでもよければ買いに来てくださいね。目指すお店の場所は「たのしいパソコン教室みっぷす 長野駅前校」です笑。

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