今日は真田丸で珍しいメニュー「天玉とじ丼」を食べました。閉店間際にご飯と天ぷらが残っていたら（あまりないけど）食べれます
今日のお昼は信州そば真田丸。土曜日は真田丸へ行く確率が大きいよね。今日はワンオペで忙しそうでした笑。
いつものボクの定番蕎麦を注文したら店主の河野さんが「今日は天玉とじ丼が出来ますよ」とのこと。
天玉とじ丼というのは先日河野さんと飲んだ時に聞いていたメニュー。毎日ある訳じゃなく一定の条件が整った時に初めて食べられるんです。
その条件というのが閉店間際に①天ぷらが残っている。②ご飯が残っている。です笑。
ただ真田丸で天ぷらやご飯が残るってことはあまりないんです。真田丸人気メニューの天ぷらそばや、おろしそばBで天ぷらが売り切れてしまうことが多いし、カレーやカツ丼、親子丼も美味しいからご飯が残るってこともあまりないから。
そんな奇跡的な状況な中、１２時４０分頃に急遽販売開始されるのが「天玉とじ丼」です！笑
これは、天ぷらを甘辛く煮て卵で閉じたもの。七味をたっぷりかけて食べると美味いってアドバイスされました。そして紅生姜がメッチャ合うよーーー。
この天玉とじ丼が食べられるときは券売機にポップが貼られます。このポップを見たらカレーセットの食券を買って（カレーセットと同じ値段だから）カウンターで口頭で伝えてもらうか、今日のボクみたいに追加で単品を食べたい場合はカウンターで伝えてみてね（カウンター精算）。
なにしろレアなメニューだからこのポップが出たら食べてみてね！
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